倉庫内作業に向いている向いていないのはどんな人?経験5年の社員が解説

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倉庫内作業に向いているのはどんな人なんだろう?

自分にもできるのかな?

 

 

こんな悩みに答えます!

僕は製造業の倉庫内作業で4年働いています。その経験から、倉庫内作業に向いている人と、向いていない人についてご紹介。

 

この記事を読んで、自分が向いているか向いていないか?参考にしてみて下さい。

倉庫内作業に向いているのはどんな人?

倉庫内作業を4年経験して、向いているなと思う人は以下のとおりです。

  • 黙々と作業に取り組むのが得意
  • 身体を動かすのが好き
  • 整理整頓が得意
  • 自動車の運転が人並みにできる
  • 事務的な仕事にも興味がある

それぞれ、解説していきます。

黙々と作業に取り組むのが得意な人

1日を通して、基本的には同じ作業の繰り返しになることが多いこの仕事は、日々の仕事に変化を求めたい!そんな方には、あまり向いてないと思います。

例えば、営業職は、お客さんとのコミュニケーションが大切で、しっかりと信頼関係を築いていく必要がありますよね。でないと、なかなか売れないので。なので、相手によってトーク内容を変える必要があるわけで。

倉庫内作業は、外部の人と話す機会は、あまりないので、とにかく目の前の仕事に集中し、作業するので、黙々と作業に取り組める人が向いています。

身体を動かすのが好きな人

これは、実際に歩数アプリを使って計測してみたのですが、一日平均3万歩も歩いている結果がでました。一日の業務を終える頃には、足全体が筋肉痛で、歩くのも辛い状況になりました。日常から運動をしている人は、僕のように辛いことにはなりにくいと思いますが、そうじゃないなら、入社前に、運動して体を慣らしておいたほうがいいかもです。

整理整頓が得意な人

繁忙期では、製品の入荷や出荷が頻繁に行われます。そうなると、まぁ業務に追われ、ついつい片付けを疎かにしてしまいがちです。そうなると、通路を製品で塞いでしまったりと、業務の効率が悪くなってしまいます。

そこで、常日頃から、整理整頓を心がけて業務にあたることが重要です。

内部リンク 倉庫業の課題、5S活動

自動車の運転が人並みにできる

フォークリフトを運転するには免許が必要です。で、運転に関しても、慣れるまでには時間がかかります。もちろん個人差はありますが、教習所で訓練して、3週間くらいは難しく感じると思います。ただ、教習所の運転コースはしっかりと舗装された道路を走りますし、障害物などの配置も難易度が低い気がしました。(僕の主観です)教習所で合格しても、実際の現場では、教習所通りの運転とリフトの操作は通用しないケースがほとんどなので、熟練度を上げるのは、やはり現場で培っていかなければならないことを覚悟しておいたほうがいいですね。

 

フォークリフト免許の取得に関する記事はこちらからご覧ください!

事務的な仕事に興味がある人

倉庫内作業は、何も現場仕事だけで終わりません。もちろん、社員の場合はです。パートやアルバイトなら、現場でピッキングして梱包してなどの作業がメインになるわけですが、社員は取引先との電話対応やら、従業員のシフト管理、(シフト制の会社に限る)日報やその他の入力作業など多々にわたります。

そんな時、WordやExcelなどのoffice関連の知識経験が生かされるので、そういった資格を持っている方は、即戦力になりえます。

倉庫内作業でキャリアアップしたい方は、wordやExcelを取得していくことをおすすめします!

今の時代、YouTubeでも勉強できるので、やらない理由はないですね。

倉庫内作業に向いていないのはどんな人?

では、反対に倉庫内作業に向いていない人はどんな人がいるかということですが、僕なりに思うのは次の人です。

  1. コミュニケーションが取れない人
  2. 先のことを考えて行動できない人
  3. 整理整頓が出来ない人
  4. マイペースすぎる人
  5. 報連相ができないor遅い人

詳しく解説していきます。

1.コミュニケーションがとれない人

倉庫内作業に限らずどの仕事にも言えることなんですが、コミュニケーションが取れない人はきついです。一緒に働く仲間から好かれにくい。実際に僕の勤めている会社でも、コミュニケーションが上手くとれなくて辞めていく人を何人も見てきました。

倉庫内作業は人と話さず黙々と作業する仕事と思われがちですが、実際はそうでもなく、従業員同士で協力して仕事を進めていく場面が多い仕事です。

プライベートのことまで無理に話す必要はないですが、せめて仕事上の付き合いはしておいたほうがいいですよ。

2.先のことを考えて行動できない人

倉庫内作業の仕事は効率よく作業することが求められます。例えば、ピッキングでは、「AとBの製品は近くにあるから、Cのルートでピッキングしよう」というように、常に最短ルートでピッキングすることが重要になってくるわけです。ですから、作業に取り掛かりながらも、頭の中で次の動きを考えて行動できない人には難しいです。

3.整理整頓ができない人

整理整頓ができないのは正直言って致命的です。会社規模や業態によって変わりますが、製品や商品が何百~何千点と倉庫内に保管されているので、しっかりと整理されていないと、作業ができなくなるからです。例えば、通路に製品が放置されたままだったり、決められた場所に置かれていないと、「あれ?あの製品どこにあったっけかな?」などと、ピッキングに時間がかかってしまいます。なので、日頃から整理整頓する癖をつけていくといいかもしれません。

4.マイペースすぎる人

倉庫内作業は、出荷時間が決まっています。ですので、出荷時間に間に合うよう業務を遂行しなければなりません。出荷時間に間に合わないと、取引先への納品が遅れクレームになります。

業務事態は個人のペースで任せられますが、だからこそ時間にルーズになりがちなので、ペース配分を考えて作業に取り組むことが重要になります。

5.報告、連絡、相談ができない人

この仕事に限らず、全ての仕事に必要なことですが、意外とできない人が多いなと感じます。

「このレベルなら別に報告しなくてもいいか」「あとで連絡すればいいや」「相談しなくてもなんとかなるかな」など、自分で判断したことが原因で、後々大問題に発展していまうことがあるので、逐一、上司に報告、連絡、相談をしていきましょう。

 

倉庫内作業に向いている向いていないのはどんな人?【まとめ】

 

いかかでしたか?

本記事をまとめますと、

【倉庫内作業に向いている人】

  • 黙々と作業に取り組むのが得意
  • 身体を動かすのが好き
  • 整理整頓が得意
  • 自動車の運転が人並みにできる
  • 事務的な仕事にも興味がある

 

【倉庫内作業に向いていない人】

  1. コミュニケーションが取れない人
  2. 先のことを考えて行動できない人
  3. 整理整頓が出来ない人
  4. マイペースすぎる人
  5. 報連相ができないor遅い人

 

でした。記事を参考に、倉庫内作業で働いてみたい人の参考になれればと思います!

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