業界経験者が求人広告営業の仕事内容・向いている人・働くメリットとデメリットを語ります

仕事

本記事を読んでいるということは、求人広告営業に興味があり、できれば働いてみたいと思っている方だと思います。

 

しかし、具体的な仕事内容がいまいちよくわからないという方もいるでしょう。

 

そこで、求人広告営業を経験した僕が、仕事内容から求人広告営業に向いている人・向いていない人・働くメリットとデメリットについて話していきます。

 

そして記事の最後には、どうすれば求人広告営業に転職できるのかについても話していきますので、どうぞ最後までお付き合いください。

 

それではまず始めに、求人広告営業とはどんな仕事なのか?

具体的な仕事内容について紹介します。

求人広告営業の仕事内容

主な仕事内容は下記の通りです。

・求人誌や求人サイトに掲載されている企業やお店に営業をかける

・企業やお店の求人担当者との商談

・掲載が決まったら、原稿に書く内容の取材

・原稿作成

・原稿確認

・掲載スタート

・掲載後の効果測定

 

一つずつ詳しく紹介していきます。

1、求人誌や求人サイトに掲載されている企業やお店に営業をかける

【求人誌とは】

コンビニやスーパーマーケット・ショッピングモール・駅などに設置されているフリーペーパーのこと。

例:タウンワーク・DOMO・チャンス など

 

【求人サイトとは】

インターネットで閲覧でき、求人情報が掲載されている情報サイトのこと。

例:タウンワークNET・DOMOnet・リクナビNEXT・マイナビ転職・DODA・エン転職 など

 

これらの求人情報に掲載されている企業やお店に電話をかけたり直接訪問して、弊社の求人誌(求人サイト)に求人を掲載しませんか?と、営業をかけます。

では、具体的な営業方法を紹介します。

テレアポ営業

電話をかけて営業をかけることを、テレフォンアポインター(テレアポ)と言います。

だいたい一日100件ほど電話をかけるのが基本です。

そのうち、5件アポイントが取れればいいほうです。

アポイントが取れなければ、求人に掲載してもらうための商談に進めないので、

アポが取れるまで電話をかけ続けます。

飛び込み営業

直接訪問して営業をかけることを、飛び込み営業と言います。

これは、電話で何度も営業をかけても、求人担当者に繋がらなかったり、商談の後に、その周辺の企業やお店にアポイント無しで突撃訪問します。

1日の訪問数は、その日のスケジュールによって変わってきますが、仮に商談が1件あった場合なら、20~30件ほど訪問します。

2、企業やお店の求人担当者との商談

テレアポ営業や、飛び込み営業でアポイントが取れたら、次は求人担当者との商談です。

商談とは、求人に掲載してもらうために、求人担当者に交渉することです。

商談までいくことができたなら、掲載まであと一押しのところまできていることになります。

後は、受注するためのセールストークが必要になります。

3、掲載が決まったら、原稿に書く内容の取材

商談が無事に終わり掲載が決まった後は、求人誌(求人サイト)に掲載する原稿の作成になります。

原稿作成をするにあたって、掲載する素材(いわゆる原稿に書く内容)が必要になります。

求人担当者に、募集する職種や雇用形態・給与・就業時間・休日・勤務地・応募資格・福利厚生・募集人数などの確認をします。

さらに、企業やお店で働く社員やパート・アルバイトの方に協力してもらい、職場の風景を、カメラ(スマホ)で撮影したり、必要であれば従業員の方にインタビューします。

これらの情報が必要な理由は、求職者は労働条件だけでなく、職場ではどんな人達が働いているのか、会社の雰囲気はどうなのか重要視している方が多いためです。

それらの情報を掲載することで、応募数を増やすことができます。

こうして素材を集めたら原稿作成に取り掛かります。

 

4、 原稿作成

取材が終わったら、原稿作成に入ります。

社内に専門のライターがいる場合は、原稿の構成を指示しライティングしてもらいます。

出来上がったところで最終チェックし、修正箇所や追記があればその都度指示します。

こうして、原稿は完成していきます。

5、 原稿確認

原稿が完成した後は、社内で原稿の確認作業に入ります。

誤字脱字が無いかや、企業が欲しい人材が原稿内に正しく記載されているかなど、細かくチェックしていきます。

6、 掲載スタート

原稿確認が終われば、企業やお店に完成した原稿を確認してもらいます。

修正箇所が無ければ、いよいよ掲載開始です。

7、 掲載後の効果測定

求人の掲載が開始したら、営業の仕事はこれで終わりではありません。

むしろここからが本題と言っても過言ではないです。

求人を掲載してもらえた企業やお店に応募があったか?応募後の面接は上手くいったか?

採用人数は充足したのか?採用後の定着はどうだったのか?

など、掲載後のアフターフォローをしていきます。

 

求人広告営業は、企業やお店の採用課題を解決するまでが仕事になります。

求人広告営業に向いている人・向いていない人

ここまで求人広告営業の仕事内容について紹介しました。

ここからは、実際に働いてみて思った、求人広告営業に向いている人と、向いていない人について話します。

向いている人

向いている人は以下のとおりです。

・給料よりも自己成長を重視する人

・体力がある人

・人とコミュニケーションを取るのが好きな人

・提案力がある人

・自分に自信を持っている人

 

上記に当てはまる方は、活躍できる可能性が高い方なので、挑戦してみるのもいいかもしれません。

向いていない人

向いていない人は以下のとおりです。

・現状に満足する人

・定時で必ず帰りたい人

・勉強が嫌いな人

・自分のことを話したがる人

・会社の飲み会に参加したくない人

 

上記に当てはまる方は、あまりおすすめできません。

無理に止めませんが、入社後かなり苦労することになります。

 

実際に僕は上記に当てはまる箇所が多かったため、入社後何かと苦労し退職に至りました。

 

求人広告営業で働くメリットとデメリット

続いては、求人広告営業で働いてみて思った、メリットとデメリットについて紹介します。

メリット

メリットは以下のとおりです。

・対人スキルが身につく

・スケジュール管理能力が身につく

・プレゼン能力が身につく

・忍耐力が身につく

・他企業からヘッドハンティングされることがある

デメリット

デメリットは以下のとおりです。

・激務の割に、給料が低い

・残業が慢性化する

・休日出勤の可能性がある

・頻繁に飲み会がある

 

求人広告営業に転職するには?

ここまで、求人広告営業の仕事内容から、向いている人・向いていない人・メリット・デメリットについて話してきました。

 

ここまでの話を聞いて、求人広告営業にチャレンジしたいと思った方に向けて、求人広告営業に転職するにはどうすればいいのか?

具体的な方法についてご紹介していきます。

 

1、 求人サイトで企業を探す

まずは、GoogleやYahoo!から「求人広告営業 求人」と検索します。

すると、検索一覧から様々な求人サイトが出てきます。

ですが、求人サイトが多すぎて、どのサイトから探せばいいのかわかりにくいかと思います。

そこで、 検索一覧の上位に表示されている「インディード」を開いてみてください。

この「インディード」とは、求人に特化した情報サイトで、インターネット上に掲載されている

全ての求人を、インディード内で閲覧することができる無料のサービスです。

ですから、インディードを使えば、求人サイトAから、求人サイトBにわざわざ移動する必要がなく、簡単に気になる求人を探すことができます。

とても便利な求人情報サイトなので、ぜひ活用してみてください。

 

検索の手間をかけずに求人を探すなら下記のボタンからどうぞ!

 

2、 転職エージェントを利用する

簡単に、そしてスピーディーに求人を探すなら、インディードを活用することをおすすめしました。

ですが、それでも忙しくて探す時間も無いという方や、求人サイトに掲載されている求人が、優良企業ばかりじゃないのでは?と悩む方もいるかと思います。

そんな方には、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントをおすすめする理由

転職エージェントとは、転職に関するノウハウを持った転職のプロが、求職者の希望や悩みを聞き、求職者にとって最適な企業を紹介する転職支援サービスです。

 

転職エージェントを利用する会員は年々増加しており、大手転職エージェントサービスの会員数は下記になります。

・エン転職 会員数700万人  ※2019年4月時点

・マイナビ転職 会員数623万人※2020年9月末時点

・doda  会員数561万人  ※2019年6月末時点

・type 会員数 328万人  ※2020年6月末時点

 

これだけ多くの会員数を誇っているのには、転職エージェントのサービス内容に魅力があるからです。

 

転職エージェントの主なサービスは下記になります。

・求人サイトに載っていない優良求人を紹介してくれる

・履歴書・職務経歴書の添削や、面接練習のサポートをしてくれる

・企業への応募を求職者に変って代行してくれる

これら全てのサービスは、求職者が無料で利用できるので、使わない手はないですね。

 

おすすめの転職エージェント

それでは、数ある転職エージェントの中で、僕がおすすめする転職エージェントをご紹介します。

doda  (デューダ)  パーソナルキャリア株式会社

dodaはこんな方におすすめ

・自分に合った求人がなかなか見つからない

・経験を活かせる仕事の見つけ方がわからない

・転職活動を何から始めていいのかわからない

・履歴書や職務経歴書の書き方がわからない

 

dodaは業界最大級の求人数を誇るパーソナルキャリア株式会社が運営する転職サービスです。

求人サイトに載っていない非公開求人が80%以上あり、それらはエージェントサービスに登録することで見つけることができます。

 

さらに、転職活動サポートで、企業への応募から選考結果の報告・面接日程の調整・内定までトータルにサポートしてくれます。

また、カウンセリングでは、求職者のわからないことを転職のプロが親切丁寧に教えてくれるので、転職が不安な方も安心して転職活動をすることができますよ。

 

 

マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)

 

マイナビジョブ20’sはこんな方におすすめ

・首都圏・関西・東海地方に住み、転職を考えている20代の方

・いままで何度も転職に失敗してきた方

・自分の強みを活かせる仕事をしたい方

 

マイナビジョブ20’sは、株式会社マイナビが運営する20代の転職に特化した転職支援サービスです。

関東・東海・関西を中心に、20代の転職市場を熟知したエージェントが、求職者一人ひとりを担当に持ち、入社までをトータルサポートします。

サービス内容は、求職者がどんな仕事に向いているのか分析する適性診断をしたり、カウンセリングで、求職者の悩みを聞き出し、希望する仕事や強みに合った求人を紹介してくれます。

また、面接対策はもちろんのこと、履歴書・職務経歴書の添削や、企業との面接日程の調整・内定後の入社日のやり取りまで、全てを代行してくれます。

 

 

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