求人広告営業は激務!!実際に代理店で働いた経験を語ります

仕事
After negotiation

どーも、よっしーです。

 

よく「求人広告営業は激務」という声を聞きますよね。

Yahoo!知恵袋にもけっこう書かれていたり。

でも実際のところ、具体的にどんなところが激務なのか気になりますよね?

ということで今回は、僕が過去に求人広告営業の代理店で働いた経験から、真相を話していきます。

この記事を参考に、求人広告営業の内側について知ってもらえたら嬉しいです。

 

まずは、求人広告営業ってどんなことをするのか、イメージが沸かないという方もいるかと思いますので、具体的な仕事内容から説明していきます。

求人広告営業の仕事内容とは?

求人広告とは、駅やショッピングモール、コンビニなどに置かれている求人誌や、ネット上にある求人サイト(タウンワークやマイナビなど)のことです。

 

で、求人広告営業の仕事を簡単に言うと、企業に「うちの求人誌(求人サイト)に、掲載載しませんか?」と営業する仕事です。

大まかな仕事の流れを説明するとこんなかんじになります。

企業に電話でアポイントを取る(または飛び込み営業)

ヒヤリング

商談

受注

取材

原稿作成

原稿チェック(社内)

原稿確認(企業)

掲載開始

効果測定

(採用が充足したかor不充足か⇒不充足なら再提案)

 

ざっくりと流れを説明しましたが、まだよくわからないと思うので、1つずつより具体的に説明していきます。

1、企業に電話でアポイントを取る(または飛び込み営業をする)

アポイントと飛び込み営業からスタートになります。

アポイントのリストは、競合の求人誌や求人サイトに掲載されている企業にひたすら電話をしまくります。僕はだいたい1日100件のテレアポ、20~30件の飛び込み営業をしていました。

基本的に、どのクライアントも門前払いで、ほとんど相手にしてくれません。

僕の他にも各競合社がテレアポしているので、営業電話にうんざりしているクライアントがほとんどです。

電話口で怒られるのは当たり前で、リクルートと名乗っただけで電話を切られることもありました….つらい…

飛び込み営業でも、基本的に受付で断られ、担当者には全く会えないことが多いです。

始めはしんどかったですね…

でも人間って慣れる生き物なんですよ!

毎日100件も電話かけてれば、怒られたってへっちゃらになるんです。ここまでくるともはや無双状態です。

(安心してください!辛いかもしれませんが、これだけ行動していればアポは確実に取れます)

2、ヒヤリング

アポイントが取れたら、訪問日を決めていざクライアントとの対面です。担当者と名刺交換後に、採用状況のヒヤリングをしていきます。

ここで、必ず明確にしなければならないのが、「いつまでに?」「何人?」「どのような人を?」採用したいのか、担当者に確認することです。そうすることで、最適な商材の提案から、求職者と企業とのミスマッチを防ぐことに繋がるからです。

例えば、来月オープンする飲食店のオープニングスタッフを、10名今月中に採用したいと、クライアントが悩んでいるとしたら、

「原稿サイズは大きく」「原稿の見出しは目立たせる」「求人誌と求人サイトのダブル掲載で、求職者からのリーチを広げましょう」などの提案ができます。

さらに、学生さんを採用したいという悩みなら、「まかないあり」「○○駅から徒歩3分」「1時間からOK!」などの見出しで!と掲載の提案ができます。

このように、クライアントの悩みを深くヒヤリングしていくことで、より募集が集まりやすく、尚且つミスマッチが起こりにくい採用ができます。

3、商談

ヒヤリングが終われば商談に移っていきます。

ここではこれまで提案してきた商材から、クライアントがどの掲載方法を選択するか決めてもらいます。

原稿や、求人サイト内での求人露出が大きければ大きいほど掲載費が上がるので、いかにクライアントに納得してもらえるセールストークができるかで決まってきます。

4、受注

商談後、無事に受注をもらえたら、取材に入っていきます。

5、取材

ここでは、広告に載せる写真や原稿内容を考えます。

実際に仕事の現場に行き、従業員の方々の協力をもらい、仕事中の姿を撮ったり、インタビューをしていきます。

6、原稿作成

僕の会社では、内勤スタッフに外出先からメールを送り、おおまかな原稿の構成を伝えて、だいたい8割方作成してもらいます。 作成された原稿を確認し、修正箇所があれば改めてメールします。

会社に戻ってから、自分で修正することもあります。

7、原稿チェック(社内)

会社に戻ったら、社内で来週掲載の原稿をチェックしていきます。

誤字脱字がないかどうかや、掲載禁止事項(リクルートが禁止している語句や表現)が記載されてないかどうかなどチェックします。

8、原稿確認(クライアント)

原稿が完成したら、クライアントに原稿の確認メールを送ります。クライアントからのOKが出たら掲載開始です。

9、効果測定

掲載後、クライアントに採用状況の確認をします。

掲載期間中に何件の応募があったか?

採用は充足したか?

不足の場合は、再提案をして採用が充足するまでフォローしていきます。

以後は2から繰り返しです。

求人広告代理店のメリット

この仕事を通じて得られたことは下記のとおりです。

コミュニケーション能力の向上
ビジネスマナーや、ビジネス文書の書き方を学べた
声が大きくなった
頭の回転が速くなった
ヒヤリング能力の向上
タイピングスピードが上がった
忍耐力がついた
体力がついた

求人広告代理店のデメリット

正直に言って、めちゃくちゃ激務です。

私の会社はタウンワークがメイン商材でしたので、金曜日締め切りの月曜発行です。それが毎週掲載なので、物凄いスピードで仕事が進んでいきます。

私はそのスピードについていけませんでした。受注が多いと、その分原稿数が増えるので、原稿作成に追われます。

その後には、商談の資料作成をしたり、アポイントのリストを作成したりと、やることがとにかく多いです。

なので、帰宅が0時を過ぎるのが当たり前になっていました。睡眠不足や疲れで体を壊しましたし、ノルマや数字のプレッシャーに苦しみ、精神的にも追い込まれていました。このまま仕事を続けていたら、鬱になるかもしれないと思い、退職を決断しました。

求人広告代理店に向いている人

神経質じゃない人

神経質な人は向かないと思います。数字が作れないときは必ずあります。そこで精神的に自分を追い込んでしまうような人は、病んで鬱になるだけなので辞めたほうがいいです。

人と話すのが好きな人

人とコミュニケーションをとることに苦手意識がないので、社内でも慕われるますし、クライアントにも好かれるでしょう。

素直な人

プライドが高かったり、素直に相手の意見を聞き入れられない人は、相手からも遠ざかられます。社内でもぎすぎすしますし、クライアントの前でもプライドが邪魔をして、わからないことを知ったかぶりするので、信用を失いやすいです。

最後に

いかがだったでしょうか?

求人広告営業の仕事内容から、働くメリット&デメリット、向いている人など紹介してきました。

激務な仕事ではありますが、自分が提案したことが、クライアントの採用の役にたてたときは、とても嬉しかったですし、求職者の為にもなれたと思うと、達成感が凄いです。そして、自分自身が日々成長している実感が得られるので、一度経験してみるのも悪くないと思いますよ。

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コメント

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